top of page
このサイトをご覧いただけたこと、
心より感謝いたします。
私の4歳の次男は、できないことが多く、
集団の中では手助けが必要です。
初めて療育センターを訪れてから、
1年以上経ちますが、
私はずっと、何もしてあげることができませんでした。
知らないことが多すぎて、
向き合うことが怖かったのです。
一番困っていたのは、
子どもだったのに。
発達しょうがいをきちんと理解し、
受け入れて、
向き合うことができていたら・・。
私はたまたま、
同じ母である2人の先生から学ぶことができました。
そして今やっと、
前に進むことができるようになりました。
大人なら誰でも、
目をそらさずに知ってほしい、大切なお話。
どうか
必要な方に、必要な情報が届きますように。
多くの子どもたちが理解され、
生きやすい世の中になりますように。
そんな願いをこめて。
伊藤真穂
bottom of page